【遊戯王DM7】「攻略日記その1」いざ、バトルシティ制覇へ【21年11月更新】
みなさんこんにちは、クロトといいます。
今回から「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ7 決闘都市伝説」の攻略をしていきたいと思います。
遊☆戯☆王デュエルモンスターズ7とは
2002年7月4日に発売されたゲームボーイアドバンス用ソフト。
遊☆戯☆王デュエルモンスターズシリーズのナンバリングタイトル7作目で、OCGのルールとは異なるシステムのカードバトルRPGです。
バトルシティ開幕
「はじめから」を選択してゲーム開始。
すると、名前入力画面になったので、その場の思い付きで「ようむ」でスタートしました。
どうやら主人公は遊戯と城之内の友達という設定で、大会当日からゲームがスタートするみたいですね。
自宅から外にでると、ドミノ町でバトルシティという大会が始まると海馬が演説し始めました。
お互いにパズルカードをかけてデュエルしあい、6枚のパズルカードを集めて予選を勝ち抜けとのこと。
しかも、対戦にはパズルカードの他にレアカードもかけるとか。
昔だからこういうルールがありだったのだろうけど、今はこんなの真似しちゃいけませんねw
バトルシティの開始まで少し時間があるとのことで、ドミノ町を徘徊してみます。
孔雀舞、ダイナソー竜崎、インセクター羽蛾など、超懐かしいキャラクターが勢ぞろいしていますね(ゴースト骨塚もいるんだが)。
遊戯のお店にも行けるので、情報収集しに行くと・・・
どうやら「R」ボタンでデュエルを申し込んでパズルカードを集めていくみたいですね。
手あたり次第に色々なキャラクターに「R」ボタンで話しかけてみると、どんどん話が進んでいきますね。
そして、ついにバトルシティスタート!
ここからは、色々なキャラクターに話しかけてデュエルしていく見たいですね。
手始めにデュエル
主要キャラクターと戦ってストーリーを進める前に、とりあえず家の前にいた本田とデュエルしてみます。
実際にデュエルしてみたところ、大分OCGとはルールが違うことがわかりましたね。
まず、カードの効果が全然違いますね。
初期デッキに「ペンギンソルジャー」や「メタモルポッド」がありましたが、全部バニラでした。
逆にOCG版ではバニラだったカードに効果があったり・・・。
これは好みが分かれそう(個人で気には面白いです)。
とりあえず、本田にはあっさり勝利。
すると、カードを1枚入手することができました。
こんな感じでカードを手に入れてデッキを強化していくのか、っと思っていたのですが・・・。
デュエリストレベルがコストが低い?
なんのことだかさっぱりだったので、ステータス画面を色々見てみます。
コストとデッキキャパシティ
どうやら、このデュエリストレベルがコストより高くないとデッキに入れられないということのようですね。
さらに、デッキキャパシティというものもあって、このキャパシティが超えないようにデッキを構築しないといけないみたいですね。
キャパシティはカードのコストだけ増えていくので、コストが高い(強力なカード)はデッキに採用できる枚数が限られてくるというわけですね。
つまり、何でもかんでも強いカードをデッキに採用できないんですね。
属性の相性
他にもモブキャラっぽい相手と数戦デュエルをしていたのですが・・・。
なぜか、攻撃力が高いモンスターが低いモンスターにやられる場面が・・・。
何回かやって気付いてのですが、どうやらモンスターの属性にも相性があるみたいで、相性が悪いと攻撃力などを無視して破壊できるみたいですね。
上の画像の場合は、悪魔よりも白の方が強いってことですね。
ちなみに、ゲーム攻略後に調べた結果、こんな感じの相性だそうです。
ゴースト骨塚とデュエル
大体容量がわかったところで、墓地を徘徊していたゴースト骨塚に対戦を申し込んでみました。
(ドミノ町に墓地なんてあったのか)
案の定、ゾンビっぽいカードをどんどん出してきましたが、カード単体の攻撃・防御力が低いカードばかり出してくるのであったり撃破!
初のパズルカードをゲットして次の対戦相手を探しに行きます。
エスパー呂場とデュエル
ドミノ町の別のところを徘徊してみると、路地みたいなところでエスパー呂場らしき人物と遭遇。
デュエルであっさり勝利したかと思いきや、どうやら弟だったらしく、兄との連戦に。
さらに勝利すると、やっと本人のお出ましです。
超懐かしいw
サイコショッカーとか使ってくるのかなと思ったのですが、ゴースト骨塚と同じくアッサリ倒してしまいました。
ドローンの効果で、一気に二体のモンスターを並べられるのはなかなか強力ですね。
これで、2枚目のパズルカードをゲット!
自分のもあわせて3枚になりましたね。
最後に一言
今回の記事はここまでとなります。
いかがだったでしょうか。
意外にあっさりを主要キャラを倒していますが、まだまだゲームは序盤のはず、これからもっと手ごわい決闘者が出てきそうですね。
では、また次の記事でお会いしましょう。
記事のリンク