【遊戯王】溟界 カード徹底解説【エンシェント・ガーディアンズ】

皆さんこんにちは。クロトといいます。
今回は、2021年3月6日に発売したデッキビルドパック、
【エンシェント・ガーディアンズ】
で登場した新テーマ、「溟界」について解説していきたいと思います。

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溟界とは。

溟界モンスターは全て光属性または闇属性の爬虫類族で統一されおり、
レベル4、8、10のモンスターが存在します。
自身のモンスターをリリースすることで墓地から特殊召喚したり、
墓地を活用して展開するテーマです。

溟界カードの紹介

溟界の滓-ヌル(評価:★★★★★)

「溟界」の展開要因となるモンスターです。
このカードが手札にあっても自身の効果で墓地に送ることができ、
後述する「スネーク・レイン」で墓地に送っても良いので、使い勝手はかなり良いです。
自身の効果で特殊召喚してもエクシーズ素材にすることで、除外されるデメリットを打ち消せるもの良いですね。

溟界の滓-ナイア(評価:★★★★★)

強力な効果を持っている「溟界の蛇睡蓮」をサーチできるので、
このカードも「溟界」の展開要因として十分活躍してくれると思います。
通常召喚して効果を使っても良いのですが、
墓地に送った後に墓地から特殊召喚させた方が展開につなぎやすいと思います。

溟界の漠-フロギ(評価:★★★★☆)

①の効果は、相手の盤面に影響を与える効果ですが、
おまけ程度に考えてもいいと思います。
手札を1枚使えば墓地から回収できるので、
レベル4の「溟界」モンスターとしてシンクロ・エクシーズ・リンク素材に使うのが良さそうです。

溟界の漠-ゾーハ(評価:★★★★☆)

このカードも「溟界の漠-フロギ」と同様に場に出しやすい「溟界」モンスターとして使うのが良さそうです。
上記のゾーハと異なる点はこのカードが闇属性のため、
「溟界の滓-ヌル」の効果で墓地に送れるところでしょうか。

溟界の黄昏-カース(評価:★★★★☆)

相手の場にもモンスターを蘇生してしまうデメリット効果を持っていますが、
先攻1ターン目ならばあまり関係なく、
2ターン目以降や後攻でも墓地から「溟界」モンスターを蘇生する効果は、
使い勝手がいい効果として活躍してくれそうです。

溟界の昏闇-アレート(評価:★★★★☆)

こちらは「溟界の黄昏-カース」と違い、相手モンスターを回収させるデメリット効果を持ちます。
手札誘発効果を持つモンスターを回収されると妨害される可能性があるため、
このカードの特殊召喚効果の発動は、相手の墓地の状況をよく見てから使った方がいいと思います。

溟界王-アロン(評価:★★★☆☆)

このカードが場にいる状況でなら、「溟界の昏闇-アレート」のデメリット効果を帳消しにしてくれます。
ただ、自身の効果で特殊召喚する場合はモンスターを2体リリースする必要があり、
コストが重いのでお勧めしません。
他のカードの効果で特殊召喚させるのがいいと思います。

溟界妃-アミュネシア(評価:★★★☆☆)

このカードが場にいる状況なら「溟界の黄昏-カース」のデメリットを帳消しにしてくれます。
ただ、先述した「溟界王-アロン」と同様に、
特殊召喚する場合のリリース2体のコストは重いので、
他のカードで蘇生させるなどの工夫が必要だと思います。

溟界神-オグドアビス(評価:★★★★★)

「溟界」の切り札的存在で、墓地から特殊召喚された以外のモンスターを、
すべて墓地送りにできる強力なリセット効果を持ちます。
このカードを特殊召喚するには、
後述する「溟界の蛇睡蓮」の効果を使うのが一番手軽でおススメです。

溟界の蛇睡蓮(評価:★★★★★)

実質「おろかな埋葬」と「死者蘇生」を内蔵した強力な「溟界」のサポートカードです。
墓地に爬虫類族を5種類以上ためるのも意外に簡単で、
「溟界」でデッキを組む場合は必須カードになると思います。

溟界の淵源(評価:★★☆☆☆)

爬虫類族をサポートするフィールド魔法ですが、
効果が受動的なものなので、デッキに採用する枚数は検討した方がいいと思います。
個人的には使っていません。

溟界の呼び蛟(評価:★★★☆☆)

デメリットなしでトークンを2体特殊召喚できるため、
効果自体はとても使い勝手がいいのですが、
罠カードであるため一度セットしないといけないところが難点でしょうか。
それでも、汎用性の高いカードなので、デッキに採用してもいいと思います。

溟界の虚(評価:★★☆☆☆)

相手の墓地のモンスターを自分の場に特殊召喚するちょっと変わった効果を持つカードです。
使いどころを選ぶカードなので、無理にデッキに採用しなくてもいいと思います。
どちらかというと、このカードを使うことに特化したデッキにしてみた方が面白かもしれません。

相性が良さそうなカード

スネーク・レイン(評価:★★★★★)

手札コストが1枚必要とはいえ、墓地に大量の爬虫類族モンスターを落とすことができるため、
「溟界」ではこのカードの恩威はかなり受けられると思います。
「溟界」が収録されているパックに採録されているのも集めやすくていいですね。

キングレムリン(評価:★★★★★)

超汎用性の高い爬虫類族サーチ用のエクシードモンスターです。
シンプルで使いやすいカードってやっぱりいいですね。
「溟界の滓-ヌル」と「溟界の漠-ゾーハ」などの2枚で簡単にエクシーズ召喚できるので、
エクストラに3枚採用してもいいかもしれません。

レプティレス・エキドゥーナ(評価:★★★★★)

相手モンスターの弱体化と爬虫類族モンスターのサーチができる、
これもまた使いやすい爬虫類族サポートのリンクモンスターです。
「溟界」モンスター自体が強力なモンスターばかりなので、
爬虫類族したエクストラデッキから特殊召喚できないデメリットもあまり気にならないと思います。

エーリアン・ソルジャー M/フレーム(評価:★★★☆☆)

こちらも使いやすい爬虫類族リンクモンスターです。
戦闘・効果で破壊される必要がありますが、墓地から特殊召喚できる効果はかなり役に立ちます。
この効果を使うために、デッキに自分からモンスターを破壊する効果を持つカードを採用してもいいと思います。

ライトサーペント(評価:★★★★★)

「溟界の漠-フロギ」などの「溟界」モンスターの効果発動時の手札コストに使うことで、
簡単に特殊召喚効果を使うことができます。
特殊召喚した後はリンク召喚のコストや、「溟界の黄昏-カース」などのリリースコストにするのがいいと思います。

闇の誘惑(評価:★★★★☆)

「溟界」モンスターに闇属性が多いため、
手札交換ができるこのカードも採用圏内なのではないでしょうか。
ただ、「溟界」には光属性のカードもあるため、手札事故を引き起こす可能性もありますね。

戦線復帰(評価:★★★★☆)

墓地から「溟界」モンスターを特殊召喚するお手軽カードとして採用するのはいかがでしょうか。
効果がシンプルで使いやすく、意外に出番は多いと思います。

キラー・スネーク(評価:★★★☆☆)

爬虫類族で手札コストに使いやすそうなので、
このカードも採用圏内なのではないでしょうか。
墓地に落とす手段はたくさんあるので、デッキに1枚だけ採用しておいても機能しそうな気がします。

ヤモイモリ(評価:★★★☆☆)

このカードも墓地に落として相手モンスターを対処するために活用できそうです。
自身が水属性なところもうまく生かす方法がありそうですね。

デブリ・ドラゴン(評価:★★★☆☆)

地味に攻撃力が低いモンスターが「溟界」モンスターには多いので、
このカードの蘇生効果も使いやすいのではないでしょうか。
私は隠し味程度にこのカードを溟界デッキに採用しています。

毒蛇の供物(評価:★★☆☆☆)

爬虫類族専用のゴッドバードアタックと言ったところでしょうか。
フリーチェーンで破壊効果が打てるので、奇襲性はありそうですね。

最後に一言

今回の記事はいかがだったでしょうか。
ちょっと複雑な効果だったり、
デメリット効果があったりで頭を上手く使わないといけないテーマなのかなという印象はありますが、
その分「溟界神-オグドアビス」の強力なリセット効果&高い攻撃力が魅力で、
ハマると強いテーマなのかなという印象を受けますね。
ぜひ一度「溟界」を使ってほしいです。
それでは、今回はこの辺で。
また次の記事でお会いしましょう。

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