【Aviutl】キラキラした図形を撒きながら移動する演出方法
皆さんこんにちは。クロトといいます。
今回は、Aviutlを使ってキラキラした図形を撒きながら(パーティクル出力)
移動する演出方法についてご説明します。
キラキラを撒く方法
図形(パーティクル出力)
X・Y・Z(①)
キラキラをどこからどこまで移動させるかを指定してください。
出力頻度・出力速度(①)
キラキラを撒く量や速度の設定なのですが、
少なすぎると演出がしょぼくなるので、気持ち多めに設定した方がいいかもしれません。
回転角・回転速度(①)
お好みで演出を加えてください。
無くてもそれっぽくなります。
重力(①)
設定しておくと、キラキラがしてに落ちていくのでそれっぽい演出になると思います。
「出力方向を移動方向にする」にチェック(②)
チェックしないといけないわけではありませんが、
個人的にはそれっぽい演出になると思いますので、お好みでチェックしてください。
グロー
拡散(①)
初期設定よりも少し強めに設定することをお勧めします。
その方がよりキラキラした演出になると思います。
形状(②)
私はよく「クロス(4本斜め)」を設定していますが、
お好みで良いと思います。
参考URL
こちらの動画を参考にしました。